| 沿 革 1967年5月  創業者・並木英彬が茨城県猿島郡三和町山田781にて並木工業所を創業。溶接機1台で、印刷機械関連部品の製造を始める。 1978年10月  資本金400万円にて有限会社に法人化、有限会社並木工業所となる。 1979年7月  お客さまが増え本社工場が手狭になったため、茨城県猿島郡三和町東山田2635-1に福原工場を新設。工場敷地1353㎡ 1998年2月  第一お取引様倒産のため、経営危機に陥る。2000年に危機脱出。 2000年2月  品質保証の国際規格、ISO9002:1994を認証取得する。 2001年1月  本格的な能力主義総合人材開発処遇システム「ヒデマイスター制度」を開発導入。 2002年9月  業務拡大により工場敷地を3333㎡に拡張。工場1320㎡。 2003年2月  品質マネジメントシステムの国際規格、ISO9001:2000を認証取得する。 2003年12月  資本金を600万円に増資する。 2004年12月  資本金を1000万円に増資する。 2005年2月  事業の拡大発展に伴い社名をIMC株式会社と改称し、本社・工場を現住所に統合移転する。 2005年9月  市町村の合併により、住所が茨城県古河市東山田2635-1に変更。 2006年6月  WebSiteをリニューアル。Webでお客様との双方向コミュニケーションが始まる。 2006年7月  ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校経営学研究所のリサーチに協力。(2008年まで)   Royal Holloway University of London 2006年8月  独立行政法人産業技術総合研究所知能システム研究部門とのスピニング加工について共同研究開始。 産総研  スピニング加工
 2007年1月  創業40周年、法人化30周年の記念すべき事業年度が始まる。 2007年3月  採用情報をリニューアル。新卒、第二新卒、キャリア採用情報を刷新。 2007年4月  産総研との「スピニング加工によるモールド製造に関する研究」の共同研究期間を1年延長。 2007年6月  BPMをニューヨークのJOB FAIR で出展。現地誌の「企業概況ニュース」に紹介される。 2008年10月  アマゾンに「アイエムシーアマゾン店」を開設。自社製品通信販売を開始。  2009年11月  中小企業総合展2009 in Tokyoに PCSD-K1、PCSD-N1、PCB-T1を出展する。 2009年11月  品質マネジメントシステムの国際規格、ISO9001:2008を認証取得。 2009年12月  アリババワールドサイトに「IMCアリババ店」を開設。自社商品の世界販売を開始。 2010年1月  彩の国ビジネスアリーナ 2010に スタンディングデスクPCSD-Z1、PCSD-N1を出展。 2011年3月11日 東日本大震災発生。弊社工場も被災。全従業員の力を合わせて、すぐに復旧作業に入り約3週間で平常操業にこぎつける。 2011年7月 6月26日にユネスコ世界文化遺産に登録された「平泉の文化遺産」の中心となる中尊寺境内の一角にある金色院赤堂稲荷大明神新設大鳥居施工を当社が請負い7月30日に完成。(文化庁の審査と、国交省の構造審査を受け設置が認可。) 2011年11月 鳥居の商標として「(壱)百年鳥居」が商標登録される。伝統的工法を独自の技術で再現。高い耐久性と形式美を併せ持つところが特長。 2011年12月  砂時計新ブランド orologioTM  のショーケースが銀座菊藤にオープン。ステンレス、アルミ、ジンクなどの金属を素材としたケースと、先端の技術を駆使して作られた特殊形状のガラスが特長。 2012年5月 弊社創業45周年。法人化35周年。 2012年6月 音響演台「SoundPodium」の販売開始。 2013年3月 「SoundPodium」の新商品Z1販売開始。 2013年11月 しんきんビジネスファア2013にZ1と刻沙儀TMを出展。 2014年3月 古河市商工会「第1回さくらまつり」に刻沙儀TMを出展。 2017年5月 創業50周年。 2017年6月 レーザー切断システム、生産システムのリニューアル。 2022年5月 創業55周年。自社商品の卸販売を開始。   |